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筋肥大のコツ4「インターバルの極意」

  • 執筆者の写真: GYM TMK
    GYM TMK
  • 2021年5月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年8月17日

筋肥大させたいならインターバルは極力30秒~60秒、長くても3分位を目安にトレーニングしてみましょう!


二つの観点からインターバルを決めていく!

インターバルをできるだけ短くする理由は大きく二つあります。


①成長ホルモン分泌を高いまま維持する

トレーニングを一セット終了後、そこから成長ホルモンが出てきます。そして60秒まで出続け、そこを境に低下していきます。成長ホルモン分泌を高いまま維持できれば筋肉の成長につながります。


②オールアウトさせる

筋肉は70%しか使われず、残りの30%は怠け者の筋肉なのです。この30%を追い込めるかどうかがトレーニングで筋肥大できるかどうかの重要なポイントになってきます。インターバルを長くとると70%の筋肉の疲労が回復してしまい、次のセットでも30%の怠け者を稼働させることができず追い込めないのです。筋肉を100%稼働しオールアウトすることができるようインターバルをしっかりとチェックしていきましょう!


※酸素供給が種目を重ねると追いつかなくなることがあります。その場合はインターバルを少し長めにとってもいいので、しっかりと呼吸を整えましょう!


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