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筋肥大のコツ11「ポージングアイソテンション法を取り入れる」

  • 執筆者の写真: GYM TMK
    GYM TMK
  • 2021年7月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年8月17日

セット終了後はポージングアイソテンション法を10秒~20秒やってみてください!


ポージングアイソテンション法とは?

まず、アイソテンション法とはアイソメトリック収縮(筋肉が一定の緊張状態を維持)をセット後に10秒~20秒行うことを言います。


そしてポージングアイソテンション法とは、文字通りボディビルやフィジークのポージングでアイソテンション法を用いることです。


基本的にポージングはアイソメトリック収縮なのです。


例えば、ダンベルアームカールを行った後に、ダブルバイセップスやサイドチェストなどの上腕二頭筋に収縮がかかるポージングを10秒~20秒行います。

これをすることで、対象部位へのパンプ感が増したり、対象部位を意識しやすくなります。


逆に、セットに入る前の10秒~20秒ポージングアイソテンションを行ってから種目に入るのもおすすめです。


対象筋への刺激が少ない、もっと対象筋をパンプさせたい方は是非取り入れてみてください。


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